オンライン配信の東京JAZZを見ていて楽しかったのは『他のユーザーの生のコメントを読みながら見ること』でした。
素直な感動、曲の補足情報や新たな視点をユーザーが書き込んでいて、動画に熱と深みが加わったかのようでした。あと、温かい空間でした。
誹謗中傷はほぼ無かったです。YouTubeだとプレミア公開という機能があって、「明日の21時にこういう動画を公開します。みんな一緒に見よう」ということができます。みんな同じタイミングで同じ動画を見てコメントを書き込んでいきます。
それぞれが好きな動画を見るのもいいけれど、こういう時期だからこそ同じクラスターが好意的に同じ動画を一緒に見ることの良さを感じました。PRイベントが復活したら、ノーカットでイベントの様子をプレミア公開してみたいです。
クラスターという単語も『同じ趣味を持つ他人同士』みたいな意味に戻っていくといいなと思っています。
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