“Fカップ”をひとりじめ! 星川沙羅(21) 仙台出身の新人が手ぶらに初挑戦!

今春、グラビアデビューしたばかりの新人・星川沙羅 B88(Fカップ)・W60・H88という、ナイスなスタイルを武器に、 人気を拡大させている。 早くも3枚目となる「ひとりじめ」発売。 今月末、秋葉原ソフマップにて発売記念イベントを行った。 特徴的な八重歯をチラつかせながら、囲み取材に応じた彼女。 今作は「今年の秋に栃木や千葉で撮影された。」という。 3枚目ということで、今回は手ぶらに挑戦。「初めての経験で、すごく恥ずかしかった。現場ではポロリポロリしてしまった」っと、いきなり大胆にアピール! 「バスタオルで胸を隠したがキッワキワのギリギリまで攻めている。現場でカメラマンの男性が(ポロリした時は)いちいち後ろを向いてくれるけど、とにかく恥ずかしかった。何もつけず洋服を脱ぐシーンもあり、角度によっては見えてしまうので…」と、恥ずかしそうに振り返った。 内容はチャプターごとに違い「レースクイーンやダンス系、セクシー系など一つ一つが楽しめる。」そう。 自宅で筋トレをしているらしいが、本作ではインストレクター役にも挑戦。「結構バックショットやお尻の感じや横の胸がいい感じに見れる。注目してほしいと」と大乱なアピールは続く。 よりセクシーだと思うシーンは「黒の網網タイツの衣装。セクシー系を最近目指しているから練習にもなった。マッサージもやってもらい、体をいじられるときの反応もがんばったので観てほしい。色んなグラドルの作品を見て勉強した。シチュエーションを頭の中で浮かべ、表情や目線を一番がんばった。ゆっくりするところや早くするところを工夫した。」 新人ながらプロ意識がすごく高いが、どんなシチュエーションを想像したのだろか? 聞きたかったがそこまで踏み込んだ質問は我慢しておいた(笑) デビューしたばかりで3作目を発表という、勢いのある星川。 まだまだ挑戦したいことは多く、本来は「沖縄などに行って撮影をしたい」らしい。 だけど、コロナ禍で遠方ロケが厳しいことが惜しい。 普段は地元仙台に在住だが「東京より自粛ムードは薄いが最終から時短営業になる店が多い。働いているスポーツジムも(お客さんに)動きながらマスクをしてもらうなど対策をしている」と、日常の苦労話も教えてくれた。 インスタやshowroom、YouTubeなどで情報を発信しているという彼女。 ナイスバディと純粋さあふれる笑顔で、ファンたちをどんどん“ひとりじめ”にしてもらいたい。

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