慶應大学法学部卒業のグラビアアイドル・相田美優。 (T165、B86、W58、W88) 今月27日、秋葉原のソフマップにて、3rdDVDの発売記念イベントを行った。 高学歴かつスレンダーボディの彼女。知的な女性がセクシーな格好をするというギャップで、人気は上昇中だ! 今回発売されたのは、3枚目のイメージ作品。 中でも「オイルマッサージのシーンが一番攻めていて、自分でも気に入っている」と、 いきなりもドキッ!としてしまう内容を発言。 タイトルはすごく長く、“主人不在中の3日間。快楽にお溺れー 淫らになり続けた私― 思いのままに、気の済むまで、美優で満たして下さい。”だ。 「自分でもまだ覚えられない。ファンお方に毎回教えてもらう」と苦笑い。 内容も「この通り」らしいが…  不貞行為でも表現しているのか? 「私がいる民家っぽいところに(視聴者が)訪れて、点点点…」な展開になるらしい。 印象に残っているシーンは「オイルマッサージシーン。自分の旦那さんに不遇な扱いを受けて、シュンっとしている中、昔好きだった彼と再開して大胆になっていく部分」 「どのシーンも満足いただけるくらい攻めた」そうだが、一番セクシーなのは「赤水着のベッドシーン。あとはマッサージシーンも。くねくねと気持ちい感じに仕上がっている」と、まるで記者たちを誘惑しているかのように、大胆にアピールした。 イベント出演時も、衣装はラバー素材のビキニとかなり大胆。 髪もDVD撮影時とは違い、金髪に! 髪を染めた理由は「遅くきた反抗期ではっちゃけた!ギャルみたいになりたく、ギャルに寄せている」そう。年齢に囚われない、自由奔放な気持ちが何だか可愛らしい。 今年は間も無く終わりだが、コロナ禍での活動について「こういう状況で中々ファンと会えなかった。だからこそ実際に人と会うことの素晴らしさを再度実感した」。来年は「さらに皆さんに喜んでもらえるように色んなことをしていきたい」と目標を語った。 それにしても、記者が気になったのは、なぜ慶應法学部卒業なのにグラドルへ? 理由は「年齢の節目だったので、今まで自分がやりたかったけど、やれなかったことに挑戦しようと思ったから」。「在学中はテレビ業界の裏方を目指していたが出役の方が好き。今は出る方で頑張っていきます」と意気込んだ。 知的なのにセクシー!このギャップが魅力的な相田美優。 令和三年のグラビア界に、新風を巻き起こすか!?

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