“柔軟の女王” 桜りん 3年ぶりの新作『りん 花ひらく』発売記念イベント

24歳のグラビアアイドル・桜りん。 T163・B94(F)・W62・H92 11月15日秋葉原のソフマップ にて、3枚目の新作『りん 花ひらく』の発売記念イベントが行われた。 お気に入りのブルービキニで登場。「一目惚れして買った私物。ソフマップのカラーを意識した」という。 桜は、「ミスアクション2017」で後期準グランプリのほか「ミスヤングチャンピオン2018」で特別賞に選ばれるなど、輝かしい実績を誇るグラドル。 今回はそんな彼女が、約3年ぶりとなる新作で、前作からさらに成長した姿を見せている。 抜群のスタイルにFカップというバストは、相変わらずの迫力。 おすすめは、やはり表紙にもなっている柔軟シーン。得意の“I字開脚”も堂々と披露。 「グラビアアイドルの中では軟体具合は誰にも負けない。レオタートで新体操を披露している姿は見所」「(開脚は)190度近く行ける」と、“柔軟の女王”らしく、 自信満々に答えた。 24歳で女子高生の役だが、元アイドルということで制服はよく似合っている。 ストーリーは「小さい頃からよく遊んでいた近所のお兄さんと恋に落ちる」らしく、 妄想が膨らむ。 この年で女子高生役ができたことは「めったにできない経験なので嬉しかった。もっと大人っぽい役かと思った」「(子供っぽく見せるため)薄めのメイクで、笑顔中心で元気良さを出した」と、しっかりと役作りに励み、プロ意識を感じた。 どのシーンも見所で、1番セクシーなのは「コルセットの衣装で夜ベッドに入るシーン。撮影も夜に行われ楽しく、気分があがってしまった」 マッサージシーンでの衣装は、チューブトップ。 「ビーズのシール状の物しか貼っておらず、開放感を味わえた」と照れ臭く答えた。 撮影中は「剥がれたらどうしようと」常に緊張したそう。 撮影時間が増えるにつれ、完全に役に入り無事ができたという桜、 お風呂シーンでは色気全開。 「セリフは少ないが、あ〜気持ちいいなという感じでやった」と、顔を赤くしてアピール。ますます妄想が膨らみ、これは見逃せない!? アイドルユニットも解散し、現在ソロでの活動。 今後は「もっとグラビア活動に専念したい。グラドルのバラエティ番組にも出たい。歳を重ねてから出てくる大人の魅力も出していきたい」と今後の抱負も語った。

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