ナメてはいけない女は、娘を守り、優しさ溢れる平凡な母だった…。『ライリー・ノース 復讐の女神』

『96 時間』監督の最新作となる怒涛のノンストップ・リベンジ・アクション『PEPPERMINT(原題)』が 『ライリー・ノース 復讐の女神』として9月 27 日(金)より新宿バルト9ほか全国公開することが決定。
今回の主人公は、凄腕の殺し屋でも、スパイでも、刑事でもない、ひとりの心優しきママ。
未来を奪われ全てを失った彼女が、自ら最強の殺人マシーンとなり、悪党を一掃する。

今回解禁となった映像は、ライリーが殺人マシンへ化す前の、暖かな家族の絆が描かれたワンシーン。
ライリーら家族は友人を迎えて娘の誕生日を祝う予定でしたが、意地の悪いママ友の策略によりパーティには誰も集まらず意気消沈する夫と娘。
見かねたライリーは娘の笑顔を取り戻すため、「お友達がいなくても今日は誕生日だわ!」と、ピザ屋やクリスマスカーニバルで目いっぱい楽しいことをしようと、家族団らんでお出かけを提案、まさに理想の家族像が描かれています。

家族の絆が描かれる幸せな空気から一変、大切な夫と娘の死に直面したライリーは殺人マシンへと豹変し、仇であるギャング達を次々と殺害。
自身も3人の母親であるジェニファーは、ギャップの激しい難解な役にも、ごく自然と入り込めたと明かします。

こんな平凡な心優しきママからは想像もつかないほど骨太でリアルなファイトシーンが繰り広げられる、全く新しいノンストップ・リベンジ・アクション『ライリー・ノース 復讐の女神』に是非、ご注目です。

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