ホラー映画史上No.1ヒット 『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』 の製作陣が贈る「チャイルド・プレイ」
- 2019/7/13
- 映画
映画史に残る名作ホラー映画『チャイルド・プレイ』(1988)を基に、現代の最新AI技術を搭載した殺人人形の恐怖を描いた現代版『チャイルド・プレイ』が7月19日(金)に全国公開。
21世紀の最新AI技術が詰まった”バディ人形”を手に入れる少年アンディ役には『ライト/オフ』(16)のガブリエル・ベイトマン、アンディの母親役には人気TVドラマシリーズ「レギオン」のオーブリー・プラザが出演。
『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られる映画界の“レジェンド”マーク・ハミルがチャッキーの声を担当し、大きな話題を生んだ。
監督にはホラー界の新鋭ラース・クレヴバーグが大抜擢。
ホラー映画史上No.1ヒット作『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のセス・グレアム・スミスとデヴィッド・カッツェンバーグのプロデューサーコンビが、最新AI技術を手に入れ凶悪な進化を遂げた史上最恐の”殺人人形”による恐怖を斬新な設定と共に現代に甦らせる。
青いオーバーオールにカラフルなボーダーのTシャツという可愛い見た目とは裏腹に、ひとたび豹変すると徹底的に人間に襲い掛かるという残忍さで、幾度となく我々を恐怖に陥れてきた殺人人形”チャッキー”。
1作目の全米公開以降、その“怖カワ“な魅力から、アイコン的な人気を獲得し様々な関連グッズや、ユニバーサルスタジオのハロウィン期間限定アトラクションなど、ホラー映画を代表する人気キャラクターとして、世界中の観客にトラウマを植え付けてきた。
6月21日(金)に全米で公開された本作は、公開3日間で全米興行収入1405万ドルを記録し、シリーズ最高オープニング記録を大幅に塗り替える大ヒットスタートを切っていて、史上最恐”チャッキー”の戦慄が日本へ上陸する7月19日(金)に期待と警戒が広がっています。
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