誰も知らない『オズの魔法使(1939)』“ドロシー”のその後…47歳で散ったジュディ・ガーランドの実話 映画『ジュディ 虹の彼方に』本予告


アカデミー賞大本命!
主演レネー・ゼルウィガーの魂のステージに全米が絶賛の嵐!

ハリウッド黄金期を象徴する映画『オズの魔法使』(1939)のドロシー役で、17歳にして一躍スターダムを駆け上がり、その波瀾万丈の人生と圧倒的なステージパフォーマンスで、伝説のミュージカル女優として知られるジュディ・ガーランド。
彼女が47歳で急逝する半年前のロンドン公演の日々を鮮烈に描いた映画『ジュディ 虹の彼方に』が2020年3月6日(金)に公開。

この度、レネー・ゼルウィガー演じるジュディ・ガーランドが歌う「オーバー・ザ・レインボー」をバックに、本編の様々なシーンが映し出される日本版特報が解禁。

<ストーリー>
ジュディは、大スターとなりハリウッドに君臨する一方で、映画スタジオに全てを捧げていく。
華やかな反面、闇も深いハリウッド黄金期を支え、何度も立ち上がってきたジュディ。
そんな彼女が観客へ向かって語りかけるのは「私を忘れないでね」という切ない言葉…

配給:ギャガ 
© Pathé Productions Limited and British Broadcasting Corporation 2019  

華やかな女優人生の影に、壮絶な生きざまが…

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