「見られる」WEB動画の追究

<運営理念>

2011年3月11日に発生した東日本大震災の2日後、ある生中継動画配信サービスのお手伝いとして初めて配信現場を見た時に衝撃を受けました。スタジオ出演者は6人いるのに配信スタッフは3人ほど。これほど少人数なのにインターネットを使って価値のある配信をしていることに大変驚きました。

この体験がきっかけで大手マスコミではなくても価値のあるニュースを提供できること、そしてインターネット専門の動画ニュースメディアへの可能性を感じました。

そして、2011年8月、ウェブ専門の動画ニュース「フィールドキャスター」を設立。

iPhoneの発売によるLTEや5Gの普及でますます動画ニュースのニーズは高まりつつあります。フィールドキャスターは通勤・通学や休憩時間にスマートフォンで気軽に楽しめるニュースコンテンツを提供していきたいと考えています。

その中で日本のポップカルチャーやエンターテインメント情報を国内外に伝えることを目的とし、多くのユーザーの好奇心に応えるニュースを配信していきます。また、イベント主催者や芸能事務所関係者の活動に貢献して参りたいと存じます。

また、YouTubeチャンネルを運営する中で蓄積したきた「見られる動画」のノウハウを企業のWEB動画制作で活かしていきたいと思っています。

どうぞ、宜しくお願い致します。

株式会社フィールドキャスター 代表 田中政和

↓ウェブ媒体「PR GENIC」で代表インタビューを掲載していただきました。

動画メディアの先駆者『フィールドキャスター』編集長に訊く、来たる5G時代のメディアの可能性

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