2015年9月3日 東京・港区 タレントの橋本マナミさんが地域活性婚活イベント「佐賀 ご当地結びプロジェクト」に、佐賀県出身のお笑いコンビ「どぶろっく」と出席。肉好きの橋本さんは佐賀牛を食べてニンマリ。さらに佐賀名物の有田焼やバルーンフェスタを話題にイベントは思わぬ展開となりました。
フィールドキャスターは橋本マナミさんに個別インタビューを行ってきました。
Q.今回はどのようなイベントを開催するのですか?
「今回は、佐賀ご当地結びプロジェクトといって、佐賀のご飯や、県民の方などの素敵なところを伝えて知ってもらおうといったイベントです。」
Q.印象に残った食べ物はありますか?
「私、お肉が大好きなんですけれど、今回、佐賀牛を食べさせて頂いて、本当にすごく美味しくて、肉汁がジューシーで、もうメロメロになっちゃいました。皆さんも、お肉好きの方はぜひ一度食べて欲しいお肉ですね。」
「私が小学生の時に松雪泰子さんにすごく憧れて、松雪さん、佐賀県出身なので、それで芸能界を目指したので、とても関わりがある県だなって思います。プライベートでお食事とかに誘って下さる方は、最近、結構増えたんですよ。だけど、なかなかそこから進まないので、なんでかなと思っています。」
Q.結婚願望はありますか?
「ありますね。今、結婚する年頃でもありますので、子供欲しいなとかいうのはあるんですけれど、今は、仕事が楽しくて、あと2、3年後ぐらいに結婚できたらなという希望はあります。」
どぶろっく
「自己紹介をさせてもらいます。むっつりスケべの森です。ガッりスケベの江口です。ドブロックです。もう、佐賀県が誇る県人ですから。県人代表として今日は来ました。」
橋本マナミ
「牛肉は気になりますね。食べさせて貰えたりするんですか?アーンして頂いても、お願いします。う〜ん。柔らかいですね。すごい肉汁がジューシーで、とろけちゃいそうです。すごく美味しいです。」
どぶろっく
「橋本さんも恋愛を求めているということですし、どういう人間がいるかというのを知ってもらいましょう。」
そこで、どぶろっくが「もしかしてだけど」ネタの佐賀県バージョンを披露。橋本さんの胸をバルーンフェスタに例えたり、普段はノーブラの橋本さんに「有田焼のお椀ならつけてくれるんじゃないの?」という歌詞で会場は爆笑に包まれました。
橋本マナミ
「でもお椀はちょっと大丈夫です。いらないです。」
どぶろっく
「有田焼とか薄くて軽いですよ。」
橋本マナミ
「有田焼、先ほどあててみました。ちょっと小さかったです。」
佐賀は、伊万里・有田焼、佐賀海苔、吉野ケ里遺跡、イカ、美肌の湯で知られる、嬉野(うれしの)温泉が有名ですよね。橋本さんが佐賀の食と男性にちょっとときめいたイベントでした。