“色っぽい” 飯豊まりえが肩出しワンピで登場 高校生も思わずドキッ!? 映画『夏へのトンネル、さよならの出口』試写会

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8月24日、映画『夏へのトンネル、さよならの出口』の試写会が行われ、吹き替えキャストの鈴鹿央士さん、飯豊まりえさんが登壇しました。

この映画は、八目迷さんによる小説が原作で、2019年に第13回小学館ライトノベル大賞にガガガ賞および審査員特別賞を受賞。
高校生の男女が、欲しいものが手に入る不思議な“ウラシマトンネル”に踏み込み、忘れない夏のひと時を過ごす、青春物語です。

この日の観客は高校生のみ。
飯豊さんは肩出しのワンピースで登場。
実に色っぽく、高校生たちも思わずドキッ!?

飯豊さんは会場を見渡し「久しぶりに制服を見ました。皆さんわざわざ制服で来て下さったんですね」と笑みを浮かべました。

高校生の役を演じたことにちなみ「どんな高校生だったか?」との質問が。
飯豊さんは「中学生の時から見てくれている、私のスタイリストさんに、当時どんな子でしたかと聞いたら『元気ハツラツだった!』と言われた。今と変わらずです」とコメント。

また、夏休みの思い出について問われると「仲良しの友達6人くらいでご飯食べた後、公園に行って水風船で遊んだ。本当に楽しくて、無邪気に遊べた。お仕事始めたら、友達と遊びに行くことはないので、あの時の特別な日だった」と懐かしみながら振り返りました。

映画『夏へのトンネル、さよならの出口』は9月9日(金)より新宿バルト9ほか全国公開!
©️2022 八目迷・小学館/映画『夏へのトンネル、さよならの出口』製作委員会

【予告編】
https://www.youtube.com/watch?v=EHuh6Gxvhz4

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