【4人の挑戦者】自分のつむじ見たことありますか?

Visaデビットが「見えないけれど、見たい」ツイート投稿を映像化した「自分のつむじが見たい!チャレンジャー4 人の挑戦」が公開されました。
この映像はVisaの「見えないけれど、見たいもの」をツイートしてもらう「見える化」キャンペーンに応募した人の中から、1 名のツイート投稿「つむじが 見たい!」という願いを実際に映像化し制作されました。

Visaデビットカードは、利用するとすぐに利用代金が銀行口座から引き落とされ、口座残高が確認できることで現在利用可能なお金が見えることから、「残高見える、安心見える」を新コンセプトとし、2017 年 1 月よりテレビ CM をはじめ施策展開をしています。
今回のキャンペーンは、普段見ることは出来ないけれど、見てみたいモノ・コトを募集、 そして映像化することで「見える化」を実現しているそうです。

【映像ストーリー】
4 人の挑戦者とタイトルが映し出され、挑戦が始まる。 机の上に置いてある、手鏡、ミラーボール、ボーリング球、ドライヤー、ドローンなどを駆使し、自分のつむじを見るべ く工夫を凝らす挑戦者たちのようすが次々と映し出される。 しかし、なかなかつむじを見ることができず悩む挑戦者たち。 一人の挑戦者が何か思いついて、自分を撮影しているカメラに近づく。カメラのモニターを自分の方に向ける。
手鏡を利用し、つむじをカメラのモニターに映し出し、自分のつむじを見ることに見事成功。 ガッツポーズをして喜ぶ挑戦者。
「角度を変えればつむじが見える」というテキストが映し出され、 カメラモニターが Visa デビットに変化し、「Visa デビットに変えれば・・・」「使う、すぐ、残高見える 安心見える」のテロップが映し出される。

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