バブル系アイドル「ベッド・イン」の茶番記者会見が面白すぎる!2人からの重大発表とは?中高年向きのアイドル?
2016年5月23日 バブル時代のような風貌で活動していた‟地下セクシーアイドル“の「ベッド・イン」。今までは完全セルフプロデュースだったそうなのですが、キングレコードと契約を交わし、メジャーデビューが決まったという会見でした。
「ベッド・イン」は中尊寺まいさんと益子寺かおりさんの2人組で、高校時代から「バブルな顔」とレッテルを張られていてコンプレックスに感じていたそうです。その個性を逆手にとり、ベッド・インを結成。風貌や言葉遣いだけではなく、昔あった「8cmの縦長ジャケットのシングルCD」をこの時代に発売したり、CD発売の際の初回限定特典としてVHSのメイキングビデオをつけたりと、とことん「バブル時代」にこだわったお二人です。
ただ、この会見が茶番過ぎる!ウソ泣きに、キングレコードの部長とベッドの上でメジャー契約の署名まで。
バブル系アイドルと言うことで、「サンクスモニカ」「ぶっとびー」「山田かつてない」「しくよろ」など、かつての流行語が次々に出てきます。
取材に行ったのは20代の記者なのですが、全く意味が分かりませんでした。中高年向きのアイドルと言えるかもしれません。
メジャーデビュー決定とのことで今後、さらに幅広い活躍が期待されます。