声優・小野賢章が富田美憂に“ヤキモチ” 「羨ましすぎる‥」 映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』舞台挨拶
アニメ映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』。
公開記念舞台挨拶が行われ、声優の小野賢章さん(柊役)、富田美憂さん(ツムギ役)、監督の柴山智隆さんが登壇しました。
また、主題歌を担当したのは『ずっと真夜中でいいのに。』。
小野さんは、曲を聴いた感想を「この作品の中で大事にしている出会いなど‥ その関係性が今後の未来に繋いでいくことだったりとか‥ 歌詞の途中や最後に『さようならは、言わないで』とあるけど、ここが(映画と)リンクしていると思った」と、コメント。
富田さんは「“ずとまよ”さん大好きで、普段から聴いている。先日、ライブにご招待いただいて観に行って来ました!」と笑顔。 すると小野さんは「羨ましすぎるよ!」と“ヤキモチ”。
理由は富田さん曰く「ご招待はマネージャーから来たが、注釈で『舞台本番中でお休みです』と書いてあったから」だそう。
小野さんは「俺知らなかったし!羨ましい〜」と、声をあげました。
さらに、サプライズで“ずとまよ”さんから、メッセージが。
その際にも、富田さんがライブを観に来たことに触れると、小野さんは益々“ヤキモチ”を焼いた様子で、足で床を『ドンッ』と踏みました。
映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』は、Netflix世界同時配信中&日本劇場公開中!