JO1白岩瑠姫 台本読みながらダンスで「ビチャビチャになった」 映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』舞台挨拶

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映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の公開記念舞台挨拶が行われ、キャストの白岩瑠姫さん(JO1)、久間田琳加さん、箭内夢菜さん、上杉柊平さん、監督の酒井麻衣さんが登壇しました。

白岩さんが演じたのは、絵が大好きな主人公の青磁。
魅力について問われると「誰かを思ったり、誰かと出会うことによって、自分が少しずつ変わっていくというか、その人の影響や刺激を受けて変化していく姿は、青春だな感じた」とコメント。
また、撮影時の印象に残っているエピソードについて、久間田さんは「白岩さんはすごいなと思ったことがあって‥ (映画の)台本を覚えながら、新曲のダンスの練習もしていた。私はできないけど‥ 白岩さんはすごく器用にダンスもやって、台本も覚えていた」と明かしました。

どんな感じでやっていたのか?
司会者がフルと、その時の様子を“再現”。
白岩さんは「僕たちの曲の『♪Tiger』の制作期間とモロかぶっていた。台本を見てちょっと時間があるなと思ったら、(ダンスの)動画を観て踊っていた。台本、ダンス、台本、ダンスとやっていたから、衣装を(汗で)ビチャビチャにしてしまった」と振り返りました。

映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』は絶賛上映中!

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