映画『春に散る』の舞台挨拶が行われ、キャストの橋本環奈さんらが登壇しました。
映画では、主人公の広岡仁一の姪・広岡佳菜子役。
演じてみて「本当に初めて、静かな空気感のある女の子を演じた。今までは、芯が強いというか明るい子を演じることが多かったので‥。今回は新鮮で面白かった」と振り返りました。
また、作品の内容にちなみ、自身にとって胸熱な瞬間は?との質問が。
橋本さんは、テレビ番組の「はじめてのおつかい」と回答。
理由は「(観ると)必ず泣く。成長に立ち会えてる気がして‥ きょうだいでおつかいに行っている時、お兄ちゃんやお姉ちゃんが急にしっかりしはじめたりする。本当に泣いちゃいます。まさに胸熱!」と語り、周囲からは笑いが起こりました。
映画『春に散る』は只今公開中!
↓イベントのフルバージョンはこちら↓
<横浜流星がドヤ顔 「胸熱させる自信あり」>
https://www.youtube.com/watch?v=xdG3kf38CnI