深田恭子、突然扉が閉まって「わっ!!!」「タイミングが合わなくて、びっくりしました」

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4月4日、都内で行われた『キリン 午後の紅茶 ミルクティー 微糖』誕生記念セレモニーに、深田恭子さんが登壇しました。

深田さんは花のアーチからさわやかな水色のドレスで登場。すると後ろの扉が突然閉まり、「わっ!!!」と声を出して頭を抑える深田さん。「ちょっとあの…タイミングが合わなくて、びっくりしました」と、驚いていた様子でした。

その後の質問タイムでは、“午後の紅茶 ミルクティー 微糖は、贅沢な味わいなのに、カロリーは半分という、奇跡の両立を実現”ということにちなみ、深田さんが私生活で感じた奇跡の両立を聞かれると、「アクティブとエレガントを両立したライフスタイルです」とコメント。

「小さい頃からピアノをやっていて。水泳もやっていたんですが、数年前にサーフィンを始めまして」「ピアノに向き合ってた自分と、海の中での大きな世界というか。全く相反するそんな場所に自分が行くと思わなかったなっていう。その両立は自分でも驚きました」と、異なるふたつの趣味について話しました。

最後に深田さんは、「カロリー半分とは思えないぐらい、贅沢な味わい、新しさを感じていただけると思います。ぜひたくさんの方に飲んで、楽しんでいただきたい」と言い、セレモニーは幕を閉じました。

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