浅田真央がつなぎ姿で堆肥づくりを実演!!夢は「自給自足の生活をすること」。「アルソア ドリーム プロジェクト」スタートセレモニー

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7月1日に渋谷ストリームホールで開催された、「アルソア ドリーム プロジェクト」スタートセレモニーに浅田真央さんが登壇。

「夢は自給自足で自然の中で暮らすこと」 と話す浅田さんが、つなぎ姿で堆肥づくりを実演しました。 アルソア本社のある八ヶ岳南麓の山梨県北杜市周辺を舞台に、浅田さんが自然を感じながら、ありのままの自分を生きる姿を描いた新WEB動画「ARSOA PRESENTS MAO ASADA A DAY IN KOBUCHISAWA」を上映。浅田さんは、「自然たっぷりの中で気持ちよく撮影ができました」と撮影を振り返りました。

そして、循環型社会の実現に向けて、浅田さんが想いを込めてデザインしたロゴマークを発表。「アルソア ドリーム プロジェクト」は、「夢」を実現するという目標から浅田さんが命名。ステージ上では、浅田さんがデザインしたロゴマークが発表されました。

その後、サプライズで贈呈された「アルソア ドリーム プロジェクト」のロゴ入り特製つなぎに着替え、堆肥づくりを実演。土づくりから経験することで、「人も自然の一部ですべて循環していることを感じるようになりました」と話し、最後に「アルソアさんの夢、 皆さんの夢、そして私の夢の実現に向かってがんばっていきたいと思います」と、プロジェクトへの意気込みを語りました。

このプロジェクトを通じて実現したい「夢」を尋ねると、浅田さんは、「自給自足の生活をすること」と答え、 そのような夢を持った理由として「20歳ころから野菜が好きになり、いつか自分で収穫して採れたてを食べることができれば幸せなことだと思いました。そして小淵沢でいつもパワーをいただくので、自然たっぷりのところで野菜をつくりたいと思うようになりました」と話しました。

さらに、浅田さんが慣れた手つきで堆肥づくりを披露!農作業の魅力について浅田さんは、「農作業をやっていくとだんだん無の境地に入っていくところが、新たな発見で私はとても好きです」「スケーター筋肉と、農業トレーニング筋肉と、いま両方あるので。すごい強くなってると思います!」と目を輝かせていました。

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