日本のHipHop界の寵児・SEEDAの歴史的名盤を映画化した「花と雨」がABEMAで独占先行放送決定!

日本のHIPHOP黎明期から今に至るまで、独自の感性でその最先端を走り続けてきたアーティスト・SEEDAが2006年に発表し、多くのアーティストに影響を与えた伝説的アルバム「花と雨」を映画化。 彼の自伝的なエピソードが色濃く反映された同アルバムに、新進気鋭の映像作家・土屋貴史がその魂に共鳴。

圧倒的な映像美をもって映像化を果たした。 主演には次世代の演技派として日本映画界の注目を集める笠松将を抜擢。

監督はPerfume、水曜日のカンパネラを始めBjörkなどのミュージッククリップを手掛ける、映像ディレクター土屋貴史。 抒情的な映像美、独特のリズム、大胆なカメラワークなどが光り、新しい映画作家の誕生を感じさせ、第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門 正式出品作品にも選出された。

今回、8月5日のDVD/Blu-ray発売に先駆けABEMAでの独占先行放送が決定! 劇場以外での公開は今回が初となります。

(C)2019「花と雨」製作委員会 

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