限界突破の全力脱衣系☆青春グラフィティ、まさかの真面目に実写化!映画『ぐらんぶる』

講談社「good!アフタヌーン」にて 2014年4月から連載中の原作:井上堅二、漫画:吉岡公威のコンビによる漫画「ぐらんぶる」 はダイビングサークルを舞台にした漫画ながら、なぜかほぼダイビングをしないという型破りな青春コミック。

既刊15巻で500万部を突破しており、2018年7月から9月にかけてアニメ化され高視聴率を記録した本作がなんと実写映画化。

キャラのあまりの脱ぎっぷりか ら、主に衣装の面で「絶対に映像化不可能」と言われている本作の監督を務めるのは英勉。

『ハンサム★スーツ』や『ヒロイン失格』などを手掛けた青春コメディ映画の名手が、スクリーンの限界に挑む。

正統派俳優・竜星涼&犬飼貴丈がW主演。 フレッシュな大学生をこれまでのイケメン俳優としてのキャリアを投げうって(!?)文字通り裸一貫の演技で挑んでいます。

そしてヒロインである古手川千紗役には乃木坂46の与田祐希。 写真集が18万部超突破の現役トップアイドルが、これまでのイメージを覆すクール&デレな役柄を演じています。

そして今回解禁になった動画で、実はそのすべてが『ぐらんぶる』で体験できることが明らかになった。

『ぐらんぶる』といば“全力脱衣系青春グラフィティ”!裸だけの物語だと思われがちだが(そして決して間違いではないが)、美しい海や恋、仲間たちとの楽しい飲み会もありつつ、主人公たちがまさに「すべてを脱ぎ捨てて」浜辺を疾走し、ヒロインが白目を剥いて金属バットを振り回し、授業中に鋭利な刃物が飛んでくる…という、まさに色々な意味で“忘れられない夏”がオールインしている映画だ。

映画『ぐらんぶ る』は8月7日(金)公開。

©井上堅二・吉岡公威/講談社

©2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会

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