ナチスの戦車軍から逃げ惑う演習から必死で逃げ出す!「T-34 レジェンド・オブ・ウォー 最強ディレクターズ・カット版」

ロシア映画日本興収No.1の歴史的大ヒット。

『T-34 レジェンド・オブ・ウォー 最強ディレクターズ・カット版』完全版超える迫力のディレクターズ・カット版予告編が完成しました。

今回の予告編では、これまでのインターナショナル版(通常版)、完全版の予告では見られなかった映像を16カットも投入。

最新映像の中には、ファンの間でも人気の名セリフ「内臓がちぎれろ」や、最強戦車T-34と共にまさかの馬が勇ましく登場!!!

16カットは予告編の冒頭から最後まで、わずか1分41秒の短い尺の中に細かく投入されているため、既に映画を観た観客にとっては、どのシーンが追加されているのか、公開までに思わず何度も再生して確かめたくなる、ファン必見の映像となっている。

また、既に映画を観た人も、これから映画を観る人にとっても、完全版を超える『T-34』史上最長の3時間11分を体感したくなる圧巻の予告編となっています。

【STORY】

第二次大戦下、ソ連の新米士官イヴシュキンは初めて出撃した前線で惜しくも戦いに敗れ、ナチス・ドイツ軍の捕虜となってしまう。

戦車の指揮官であることがわかると、収容所で行われているナチスの戦車戦演習のため、ソ連の最強戦車T-34を操縦することを命令される。

イヴシュキンは、同じく捕虜になった仲間たちと隊を組み、T-34の整備と演習への準備期間が与えられた。

しかし、その演習では弾を装備することは許されず、ひたすらナチスの戦車軍から逃げ惑うことしかできない。

命令に背いても、演習に出撃しても必ず死が待っているのだ。

しかし、男は仲間のため、そして収容所で出会った愛する人のため、あまりにも無謀な脱出計画を実行に移す。

たった4人の捕虜が、ナチスの軍勢に立ち向かう。 果たして、決死の作戦は成功するのか―!?

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