岩田剛典と金子ノブアキの見事なガンアクションシーンが公開!!

主演・岩田剛典の映画『名も無き世界のエンドロール』のその後を描くdTVオリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later~」のメイキング映像が公開されました。

公開されまたのは作品の見せ場の1つである岩田剛典演じるキダと金子ノブアキ演じるケイが死闘を繰り広げるアクションシーンのメイキング映像。

ある1通の依頼が舞い込み交渉屋として再び動き出したキダはミチルと出会う。

次第に彼女に心を開くキダだったが、ミチルが働くクラブの経営者で、恐怖で人を支配する裏社会のトップ・ケイ(金子ノブアキ)に2人の関係がばれミチルは組織に捕らわれてしまう。

キダはミチルを救い出すため、命をかけた交渉に再び立ち上がる・・・。

今回解禁される映像には、そんな命懸けのシーンなだけあって終始真剣な表情で撮影に挑んでいる岩田と金子の姿を捉えています。

本作の撮影は2020年8月に行われ厳重な感染症対策がなされた中で、キャスト陣もフェイスガードをしてリハーサルに臨んでいます。

アクションシーンに対して岩田は、「いつぶりだろうと思うくらい久しぶりのアクションシーンで、しかもガンアクションだったので緊張しました。金子さんやアクション部の方と念入りにシュミレーションをして挑みました」と撮影を振り返っています。

また、2人は、金子が2019年に放送されたフジテレビドラマ「シャーロック」の第4話にゲスト出演して以来の共演。

「前回共演シーンが少なかったので今回ガッツリと対立する役柄での共演でとても楽しみにしていました。胸を借りる気持ちで撮影に臨みました」(岩田)と話しています。

2人の見事なガンアクションに注目してご覧ください。

©︎行成薫/集英社 ©︎映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会 ©︎エイベックス通信放送

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