蒼井優、妊娠発表後初の公の場。「夫婦だったら夫婦の未来の話にもなるし、ワクワクします」

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3月30日、都内で行われた『パナソニックハウジングソリューションズ株式会社発足発表会』に、蒼井優さんがVTRで出演。妊娠発表後初の公の場となりました。

今回、パナソニック新CMに出演した蒼井さん。実際の草原で行った撮影について、「気候もちょうどよかったので、気持ち良かったです。ただ、セリフが長かったので少し緊張していました」とコメント。

また、撮影時のエピソードとして、「本を傾けたら PALM LOOPが落ちてくるカットが一番時間がかかって、たぶん10回以上やったと思います」と、 苦戦したエピソードを笑顔で明かしました。

さらに、蒼井さんはパナソニックショウルームを実際に体験。キッチン周りの見学や、床材の体験をした蒼井さん。

最近、友人と料理教室に行くのにハマっているとのことで、システムキッチンを見た際には、「ノックしたら開く食洗器が凄かったです。自分が知らない最新技術を見られて、体験出来て、 感動しました。

習ったものとかを、みんなでおさらいしたりするのが楽しそうだなと思って見ていました」と実際に自分が使う様子を想像しながら話していました。

全体を通して蒼井さんは、「自分の日常の先を見るのは楽しいですね。夫婦だったら夫婦の未来の話にもなるし、ワクワクします。夢が本当に広がるので。きっと自分がお家をなにかやれるぞってなったときには、また違ういろんな技術が見れるんだろうし…と思ったら夢しかない!」と、満面の笑みで答えていました。

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