ツインテールでおもてなし! アイドル『りせゆまちfrom純カフェ』 のライブ “独占インタビュー”も! 

7/23に行われた東京アイドル劇場にて、美女2人組『りせゆまちfrom純カフェ』のライブが行われた。 コロナ騒動最中で、あいにくの雨…  それでも、20人近いファンが集合!拍手喝采のステージとなった。 会場ではウイルス対策のため、声出しやジャンプしての応援がNG。 これまでとは違う雰囲気だが、2人はそんな規制なんのその! いつもと変わらないパフォーマンスで、ファンを魅了した。 今回は新衣装のお披露目。パステルカラーで、細かな装飾付きのドレスだがなんとこれ、明山りせの“お母さんの手作り”なんだとか!! 当日の朝までかけて作ったそう。衣装を自分たちでデザインするアイドルはよく聞くが、自分たちで作るとは中々。  明山は「一生懸命、夜も毎日作業してくれてありがたい。自分ももっと頑張ろう」とハニーボイスで母への感謝の気持ちを述べた。 コロナ騒動で客入りはいつもより、かなり減少。 しかし、飯田結万は「ライブができるだけでもありがたい。当初は無観客からはじめたけど、徐々にお客が戻ってきているだけでも良かった」 明山は「こういう時だからこそ頑張っている私たちを見て、ファンの人にパワーを与えたい」と前向きな姿勢を見せた。 2人はしっかりお仕事もしていて、普段はOLとして活躍。 アイドル活動との両立は大変だが、常に全力で手を抜くことなく頑張っている。 飯田は保健室の先生の資格も持っているが、“アイドル”という1番の夢が捨て切れず、この業界へ。ヒットして「夢は諦めなければ叶うということを証明したい」そう。 せっかくなので、飯田には“保健室の先生になった際のデモストレーション”をやってもらった。飯田が先生役で明山が生徒役。 黒髪ツインテールで不思議ちゃんの雰囲気が漂う明山。  いかにも保健室に来そうな生徒だ(笑) 明山「先生〜 なんか頭が痛くて〜」 飯田「ちょっとお熱測ってそれでも痛かったおうち帰ろうか〜?」 明山「はい…」 キュートな二人のキュートな声でやりとり。何だが記者はドキドキ❤️ ステージでも是非やってほしい。 ライブも少しづつ回復してきて、8月9日にも開催。 生バンドで、昭和〜平成まで、様々なアイドルのカバーソングなどを 披露する予定だ!

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