【圧巻】CM制作に異例の1年!東京の‟60年間”を完全再現!坂本龍一や村上隆らも当時の姿で登場 <森ビル>ブランドムービー「DESIGNING TOKYO」

森ビルは、都市づくりに対する思想や、東京の未来に馳せる想いを込めた企業ブランドムービー「DESIGNING TOKYO」を、2019年12月21日(土)より全国でオンエア開始。 

CM制作として異例の長期間である約1年をかけ、森ビルが手掛けた数々のプロジェクトが創出した街並みや文化を、最新の技術で鮮やかに蘇らせ、東京の辿った60年間の歴史を完全再現。
街の歴史とともに、28歳の山口小夜子、34歳の坂本龍一、41歳の村上隆という時代を象徴する人物を当時の姿で描き出しながら、東京の未来について語っている。 

総撮影日数10日間。CG制作期間は約5ヶ月。総出演キャスト数318人。 
企画から公開までには、約1年という期間を費やす。
スタジオセットに大規模なCG処理を組み合わせるだけではなく、モーションコントロールカメラによる撮影、最大95人を配置してのロケや空撮など、広告史上まれに見る規模! 

建物は、当時の写真や図面から再現。
人物は、当時の姿を蘇らせるために映像・写真を集め、当時のメイクを知るスタッフをアサインしたり、マネキンを3Dスキャンするなど、あらゆる手法を組み合わせつくりあげた。
表参道ヒルズのシーンでは、再開発前の同潤会アパートの写真をそのまま使用。 
特に、冒頭の西新橋2森ビル屋上から見渡す、1959年当時の東京の街並みは圧巻!

これは何度も見返して楽しみたい!

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