新時代兵器・ドローン爆弾が、米国大統領を襲撃!映画『エンド・オブ・ステイツ』

今やハリウッド屈指のアクションスターとなったジェラルド・バトラー。
彼を代表するアクション映画『エンド・オブ〜』シリーズの最新作となる『エンド・オブ・ステイツ』(原題:『Angel has Fallen』)。
見事全米初登場NO.1を達成、2週連続No.1の大ヒットを記録しています。
日本では、11月15日(金)新宿バルト9他全国ロードショーとなる。

到着した予告編では、大統領暗殺容疑をかけられたマイクが、世界大戦の危機が迫るなかで命を狙われながら真犯人を探しに向かうものとなっている。
名優・モーガン・フリーマン演じるトランブルが、前作の副大統領から大統領に昇格し、彼の命を守るべく任務遂行するマイク。
“新時代兵器・ドローン爆弾”に奇襲されるなか、命がけで大統領を護衛する姿や、あろうことかマイクに大統領暗殺容疑がかけられ逮捕される様が映し出されていく。
そしてマイクは護送車から抜け出し、世界中から追われるなか真犯人探しへと向かうー。

さらにマイクの父親との再会も描かれており、“爆弾じじいめ!”と呼んでしまう程のハチャメチャぶりも垣間見る事が出来る。

シークレット・サービス最強の大統領護衛官・マイク・バニング演じる、ジェラルド・バトラーは「『エンド・オブ』シリーズに帰ってこられて、とても興奮したよ。
最新作では、バニングの過去について、もっと多くを覗くことができるんだ。
特に素晴らしいのはシリーズ最高のアクションもあることだ。
すべての点でレベルアップしているよ」と語り、本作の見どころを解説している。

(C)2019 Fallen Productions, Inc.

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