ミス日本グランプリに輝いたのは23歳・会社員の美女!『第50回ミス日本コンテスト2018』

女優の藤原紀香、タレントの叶美香らを輩出した『第50回ミス日本コンテスト2018』が開かれ、愛知県出身の会社員・市橋礼衣(23)さんがグランプリに輝いた。市橋さんは、受賞のスピーチで「まだ、夢の中にいるようで実感がわきません。平成の年最後のグランプリとして、1年間日本のために、このミス日本の発展のために寄与していきたいと思います」と語った。
グランプリとともに各賞も発表され、「水の天使」には浦底里沙(うらそこ・りさ 21)さん、「海の日」には山田麗美(やまだ・れみ 20)さん、「みどりの女神」には竹川知世(たけかわ・ちせ 20)さん、ミス着物には岡部七子(おかべ・ななこ 18)さん、準ミス日本には霜野莉沙(しもの・りさ 19)さんが選ばれた。
今回は2803人が応募し、最終審査に進んだ18歳から25歳までの候補者14人がこの日の最終審査で着物、ドレス、水着審査が行われ、ウォーキング、自己PRを披露しました。

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