Netflix映画『10DANCE』配信記念イベントに、竹内涼真さん、町田啓太さん、大友啓史監督が登壇しました。
今回の役を引き受けるかどうか悩んだという竹内さんは、「出演を決めたのが、ちょうど僕が31歳の誕生日を迎える前後だったんですね。32歳になるまでに、この1年間を捧げてみようかなという気持ちと、絶対に厳しい戦いになって、相当なリスクを背負わなきゃいけないだろうという気持ちがありました」と当時を回想。
続けて、「人生、自分の身体、すべてを賭けて臨まないと、たぶん成功しないんだろうなというのは、企画書を見た瞬間に分かりました」と語りました。
また、タッグを組む相手が町田さんに決まった時の気持ちについては、「まず、『よし』と思いました。町田くんしかいないと思った」と回答。
「こんなに大変な役を真正面から、自分がやるなら僕もやると言ってくれたのがすごく嬉しくて。町田くんとだったら信じられる、もしかしたら奇跡が起こるんじゃないかと思いました」と振り返りました。
一方で、「でもそれとは裏腹に、本当にいけるのかなという地獄みたいな気持ちになることもあって、その感情を行ったり来たりしていましたね」と、葛藤も明かしました。
本作で一番難しかったことについては「共演者や先生方、監督を信じきること」とコメント。
「人を信じることって、怖いことなんですよね。でも奇跡は起きていて。たぶん信じ切れていなかったら、成功できていないことだらけだったと思います」と語り、「言葉で表現しきれないんですけど、お互いに『信じる』を超えた瞬間に、予期せぬサプライズがたくさん起きたんですよね。すごく怖かったですけど、みんなを心から信じることができて、本当によかったなと思いました」と、作品への思いを噛みしめるように語りました。
なお、イベントの登壇時と降壇時には、竹内さんと町田さんが互いに歩み寄り、力強くハグを交わす場面も。
過酷な撮影を共に乗り越えた二人ならではの深い信頼関係がにじむ瞬間となり、会場はあたたかい雰囲気に包まれました。
Netflix映画『10DANCE』は、2025年12月18日(木)よりNetflixにて世界独占配信!
