【ミス日本】候補の 21歳・聴覚障がい者 手話で夢語る「多様性を発信したい」 『ミス日本コンテスト2026』東日本地区大会
『ミス日本コンテスト2026』の東日本地区大会が開催。
2026年1月に開催の本大会に出場する、ファイナリスト7名が選出されました。
その中の一人、21歳の平嶋萌宇さん(福岡県出身・筑波技術大在学・161cm)。
彼女は生まれつき、耳が聞こえません。
手話で「私は今、筑波技術大でデザインを学びながら、姉と共に『Land Hey』というユニットを組んで手話の魅力を発信しています。そして12年間習っていたバレエの表現力も活かし、この大会で手話の多様性を発信したい。この一歩が将来誰かの未来につながるような活動をしたい」と通訳を返しながらアピールしました。
ルームウェア審査では、自慢のスレンダーボディを披露。
すらっと伸びた脚や腕が、実に美しい。
今までで一番悩んだ選択肢は何か、問われると「私には健常者の姉がいます。私はろうあ者なので姉と同じ健常者の学校に行きたいと思っていた。当時は文化の違いを感じてショックを受けた。色々な辛いこともあったけど、手話が私の第一言語でもあるので、アイデンティティを持って、ろう学校から手話を磨いていきたいと思い、東京へ引っ越してきた。そしてろう文化とは何か、デフリンピックもはじまりますし、それに向けてどんどん自分の知識や経験を増やし感謝の気持ちを忘れず、苦しい体験も乗り越えてきた」と語りました。
