“胸元キラリ”の今田美桜 タイトドレスで登場 『カルティエと日本 半世紀のあゆみ 「結 MUSUBI」展』
東京国立博物館 表慶館で行われた、『カルティエと日本 半世紀のあゆみ 「結 MUSUBI」展 ― 美と芸術をめぐる対話』。
オープニングイベントに、ゲストで今田美桜さんが登場しました。
衣装はピンクのタイトドレスで、抜群なスタイルが着際立つ。
V時に開いた胸元がセクシー(笑)
そして、総額1000万円超えのカルティエのネックレスやブレスレットなどのジュエリーを着用。
つけてみた感想を「シンプルでありながらも個性的な幾何学的なデザインなので、それに合わせてシンプルなドレスにした。強さもあってとても気に入っている」と満足げに語りました。
展覧会のテーマにちなみ、“自身が大切にしている絆”について問われると「家族や友達、普段お世話になっている方々とかはもちろんなんですが‥ 撮影などでその時に初めてお会いする方々と、ドラマなどの作品をガッと絆を持って作る時は、すごい瞬間だと思う。大切にしたい絆だなと思う」と微笑みました。