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日米の映画や漫画、ゲームなどを扱ったポップカルチャーの祭典『大阪コミコン2023』が開催!
オープニングセレモニーにアンバサダーとして、俳優の速水もこみちさんが登壇しました。

自身も「アメコミが大好き」というもこみちさん。
「小さい頃からアメコミのフィギュアを集め、今でも3000体くらい持っている。趣味部屋があるくらいです。だから今この舞台に立てて嬉しく思っている」と喜びました。

ゲストとして海外からハリウッドスターも来日!
最初にマイケル・ルーカーさん(出演作:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー)が登壇すると「コンニチハ!アリガトウ!‥あ〜、サヨウナラ!」と知っている日本語を並べて挨拶。
「皆さん、お越し下さりありがとうございます。一緒に楽しんでいただけたら!」と元気よく叫びました。

続けて、ヨーナス・スオタモさん(出演作:スター・ウォーズ)が登壇。
「ナマエハ、ヨーナスデス!オオサカイチバン!」とカタコトの日本語で挨拶すると、速水さんの隣へ。 速水さんの身長は186cmだが、スオタモさんの身長は209㎝。
背を比べると頭ひとつ分、スオタモさんの方が勝ちました。

ミリー・ボビー・ブラウンさん(出演作:ストレンジャー・シングス 未知の世界)はキラキラでオール赤のジャケット、ショートパンツ、ブーツで登場。
太ももと胸元がセクシー(笑)。

最も歓声が上がったのは、“北欧の至宝”と称されるマッツ・ミケルセンさん(出演作:007 カジノ•ロワイヤル)。「日本に戻って来たぞ!皆さんにサインもするし、グルメも楽しんでいくぞ!」と喜びました。

最後は登壇者全員で写真撮影。
ミケルセンさんは、日本で流行中の『キュン!』ポーズで決め、会場の笑いを誘いました。

『大阪コミコン2023』は5月7日(日)まで、インテックス大阪で開催中!

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