三浦大知が生歌披露で涙 正座して「ありがとう」を伝える 映画『ぼくらのよあけ』舞台挨拶

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SFジュブナイル漫画『ぼくらのよあけ』。
舞台は西暦2049年の夏。
阿佐ケ谷団地に住む小学四年生の沢渡悠真が仲間たちと、近未来の極秘ミッションに挑む、冒険物語。

本作は『月刊アフタヌーン』にて連載され、日本で最も長い歴史を誇る、星雲賞候補にもなりました。

この度、待望の劇場アニメ化!
舞台挨拶が行われ、主題歌『♪いつしか』を担当した三浦大知さんが登壇し、生歌を披露しました。

歌い出してすぐ「もう一回いいですか!?」と突然ストップ。
「めっちゃ緊張している」とのことで歌い直し。
すると会場からは盛大な拍手が湧きました。

一緒に登壇したボイスキャストの朴璐美さんは「最高!トークの後によくあんた歌ったよ〜」と感動のあまり涙。同じくボイスキャストの横澤夏子さんも「素敵。伝わりました」と歓喜。
しかし、三浦さん自身は「時間があれば後、20回は歌いたい」と満足いってない様子。

会場からはどこからともなく、主題歌を口ずさむ声が‥
目の前に座っていた子供が歌っていたのだ!

三浦さんも感動に包まれ涙。
正座し「本当にありがとう!泣きそう‥ 自分のライブでも泣かないのに。心が救われた」と喜びました。

映画『ぼくらのよあけ』は絶賛公開中!

配給:ギャガ/エイベックス・ピクチャーズ
©️今井哲也・講談社/2022「ぼくらのよあけ」製作委員会

★↓舞台挨拶の様子は他の動画もあります。

<三浦大知が末っ子のいたずらを再現>
https://www.youtube.com/watch?v=O64gW2sukTw

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