松本穂香、最新のCG撮影に「新鮮で楽しかった」ショートショート フィルムフェスティバル

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米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」の受賞作品発表、授与式が開催されました。

新プロジェクト「DIVOC-12」(ディボック トゥエルブ)出演の松本穂香さん、スマートフォン映画作品部門 審査員の池田エライザさん、そして、バーティカルシアター部門 suppoeted by smash.プレゼンターとして俳優で映画監督の齊藤工さんら豪華ゲストが登場しました。

最新技術「バーチャルプロダクション」を使い撮影をした内田慎一監督は、「手応えを掴みながら撮影できてめちゃくちゃ楽しかったです。」と笑顔で語りました。

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