フィールドキャスター

グラドル・工藤唯（２２）
T：１６０、B：１０３（J）、W：６８、H：１０５

２０１８年のデビュー時から、衝撃を与えていた工藤さん。
奇跡の１０３センチ、Jカップというダイナマイトボディを武器にグラビア回を賑わせてきた。当媒体フィールドキャスタ―で紹介した際は、国内のみならず海外からもアクセスが集中！現在も再生され続け、その数は２００万回に迫る。

※過去の動画は下記URLをクリック↓
https://www.youtube.com/watch?v=oUQ4C…​
https://www.youtube.com/watch?v=LVQ9a…​

今回は９枚目となるDVD『Last memory』をリリース。
タイトルの通り、この作品でDVDは最後となる。
あぁ〜なんてことだ…　とても寂しい…

ロケは、昨年９月〜１０月ごろに都内のスタジオにて。
内容については「大学の友達と卒業間近くらいに（恋愛に）進展して結婚に至るまでの様子を詰め込んだ作品」と紹介しました。
初体験のナイトプールのシーンが印象的で「オレンジビキニで入った。プールのライトをつけて撮影した。2人ではしゃいでいて私が誘惑してって感じです」とのこと。
よりセJカップが堪能できるシーンは「寝そべっているときのワイヤー付きの下着をつけているシーン。実はキャビンアテンダントの制服を着ていて脱いだらこれになる。ここでセクシーにお尻とか太腿を揉まれ、もちろん胸も揉まれるから楽しめる」
ということは女子大生役の工藤さんは、キャビンアテンダントに就職したということか？
「そんな感じです。仕事疲れた〜って帰ってきて‥」と答えました。
最終的には“手ぶら”になるらしく「（胸を）手で隠した」そう。
この大きさで、片手で隠すのは、ハードルが高い‥
現場では普通にポロリしていたそうで「隠すのに大変で角度を気をつけた。指をしっかり閉じて隠した。私は開いちゃう癖があって“見えてるよ”って言われた。すごい手汗をかいた。一番大変だったかも？胸を綺麗に見せながら隠さなくてはなので結構苦労した」
女性からしたら羨ましいほどの胸の大きさ。でもこんな時は苦労するのですね（笑）

大学卒業し、就職。そして結婚の決め手は？
「スケスケのワンピースを着ているシーンでは、レースのウエディングっぽい雰囲気のものを着ている。“一緒にいましょう”という（プロポーズ的な）シーンもあるのでここかと思う」

この“結婚”でDVDは最後の工藤さん。
理由は「他の仕事にも目を向けていきたいという気持ちがある。それだけでなく紙の写真集を出したり地方で撮影会もしたい。仕事を広げるためにDVDは一回やめてみようと思った。DVDの仕事も楽しいですけど」と明かしました。

グラビア活動は自体は続けていくそうで、今は「写真集を出すためクラウドファンディングに挑戦している。近い目標はまずはここです」とのこと。
「クラウドファンディングは５０%くらい集まっている。もう５０%ないと達成できなく、１ヶ月切ったので興味がある方はご協力お願いします」と手を合わせお願いしました。

お芝居などはしないのか？「芝居は苦手なのでないですね。ファンの方も私のグラビア活動の方を見たいと思うから」

驚異のボディと驚異の再生数を誇った工藤さん。
海外からも惜しみの声と同時にエールが送られるでしょう！