女優の上白石萌歌さんがアーティストadieuとしてソニーの一眼レフカメラ『α7C』とコラボ―レーションしたミュージックビデオを公開しました。
ソニーは、世界最小・最軽量フルサイズミラーレス一眼カメラ『α7C』を10月23日から発売。
その発売に合わせて、2019年発表の楽曲「よるのあと」をadieu / 上白石萌歌、本人撮りおろしの写真・動画で構成したのが今回の新作ミュージックビデオです。楽曲の世界観を自身の手で自分らしく表現しています。
また、adieu / 上白石萌歌がα7Cを手に江の島での創作の旅を描いたスペシャル WEB CMが10月23日から公開されます。
新作ミュージックビデオとWEB CMでは、透き通る自身の歌声にのせて、自分の思いが赴くままに江ノ島を撮影する adieu / 上白石萌歌の創作の旅の様子が描かれています。
■「よるのあと」という楽曲や歌詞の adieu さんの解釈は?
上白石萌歌
今までの adieu の楽曲の中で、最も自分の声のままで表現できた曲が「よるのあと」です。 曲は私のものであり、聞いてくださる皆さんのものでもあるので、写真と同じように、解釈は自分がこうだと感じたらそれが正解だと思います。
