フィールドキャスター

私たちは太陽が好きだ。
そのありがたさをいま、私たちは知っている。
スポーツが好きだ。
だからこそ、私たちは、ベストを尽くす。
思い通りにならない日々も、
汗をかくことはできる。
前を向くことはできる。
外に出なくとも、
できることはたくさんある。
つながろう。
太陽が輝くこの星で、私たちは一人じゃない。

資生堂アネッサは、「#KeepShining」を合言葉に、外出自粛が続く中、自宅ですこやかに過ごしてもらえるよう、「#KeepShining」プロジェクトを2020年4月30日(木)より始動。

プロジェクトは、新型コロナ感染拡大下で「アネッサ」が何か役に立てないかと発足し、「アネッサ」のブランドアンバサダーを務めるプロテニスプレーヤー・大坂なおみ選手をはじめ、スポーツクライミングの伊藤ふたば選手、ゴルフの上田桃子選手、パラ陸上競技の重本沙絵選手、スキージャンプの髙梨沙羅選手、カヌースラロームの羽根田卓也選手ら、6名の契約アスリートに協力を依頼。

「#KeepShining」を合言葉に、アスリート自身がスマホで自撮りした動画の中で、近況報告や外出を自粛している人々への応援メッセージなどを語るほか、室内でもできるユニークなトレーニング方法やスゴ技などを紹介する動画を公開。

初回は、髙梨沙羅選手が登場。
髙梨選手が自宅で実際に行っているストレッチやヨガを、タイムラプスで撮影してくれた。
動画の中では、最近の近況報告や、「それぞれできる限りのことで頑張っていきましょう。一緒に乗り越えよう！KeepShining！」という力強い言葉と、元気のでる笑顔で締めくくっている。

なお、動画はトップバッターの髙梨選手を皮切りに、6名のアスリートによるリレー形式で展開予定。