『夢を、夢で終わらせない。』 新しい“自分探し”に走り出す3人の物語。楽曲はアンダーグラフ「イキル」<AMG>オリジナルアニメーション『BLUE – l i n e・s t e p・b r u s h -』フルVer.

「―本当の人生はいつ始まるんだろう?」 
壁にぶつかり、苦しみ悩む3人。 
アオイ、タツヤ、ツバサがそれぞれの場所で、新しい自分探しのため走り出す、オムニバス形式のショートストーリー。 

エンタメ業界のプロを育成するアミューズメントメディア総合学院(AMG)は、創立25周年に伴い、卒業生クリエイター及び卒業生声優を起用した、オリジナルアニメーションを制作。
アニメはAMGのCMとして、2020年2月14日(金)より順次、WEBとTVCMで放送。
  
卒業生で固められた制作陣はプロデューサーに『進撃の巨人』などの人気作品を手掛けるWIT STUDIOの取締役・共同創業者の中武哲也氏をはじめ、作画監督に人気アニメーターであり、Yostar Pictures取締役に就任した斉藤健吾氏。

キャラクターデザインには、VOCALOID初音ミク関連の商品イラストを担当するなど、多方面で活躍中のU35(ウミコ)氏が担当。 

また、脚本は『ハイキュー!!』『僕だけがいない街』『歌舞伎町シャーロック』などの話題作を手がける気鋭の脚本家、岸本卓氏。

楽曲制作には今年結成20周年を迎えるアンダーグラフ。
楽曲「イキル」は、アニメ製作陣と共に打ち合わせを重ね完成させた。
書き下ろし楽曲は、夢がありながらも、まだ部屋の中、自分の中から飛び出せていない若者達へ「自分には嘘はつけない。」と、強く背中を押すメッセージが込められている。 

CV(キャラクターボイス)には卒業生声優である、黒木ほの香氏、土岐隼一氏、柿原徹也氏と、卒業生であり著名な声優を起用。 

【Staff】 
監督・作画監督:斉藤 健吾
音楽:アンダーグラフ
音響監督:はたしょう二(サウンドチームドンファン)
制作進行:篠田 智哉
アニメーションプロデューサー:中武 哲也
アニメーション制作:WIT STUDIO
編集:神野 学
脚本:岸本 卓
キャラクターデザイン:U35
動画検査:市万田 千恵子
色彩設計:橋本 賢
美術監督:金子 雄司
CG・撮影監督:加藤 道哉

関連記事

ページ上部へ戻る