『青雲の歌』10年ぶりにリニューアル! 林家たい平が新たな歌い手に! 山田和樹氏指揮、日本フィルの演奏をバックに堂々と大熱唱!! <日本香堂>公開レコーディング

▼林家たい平師匠 歌唱後インタビュー▼
「この日のためにノドと体を労わってきた。
これからはまた腹を出して寝られるし、カラオケボックスで大声で歌うことも出来る。
まずは美味い酒、飲んできます。」

日本香堂は、お線香の主力ブランド『青雲』発売55周年の節目を迎えるにあたり、CMソングとして長年親しまれてきた『青雲の歌』を10年ぶりにリニューアル。

今回、新たに歌い手を務めるのは、“歌ウマ芸能人”としても知られる落語家の林家たい平師匠。
さらに世界的マエストロの山田和樹氏指揮のもと、日本フィルハーモニー交響楽団の演奏という超豪華なメンバーで、2月初旬、杉並公会堂の大ホールを貸し切ってライブレコーディングが行われた。
その時の模様を収録したドキュメンタリー動画を、2月14日(金)よりYouTubeにて公開。

動画では、本番直前の楽屋でやや緊張ぎみに意気込みを語るたい平師匠の表情や山田和樹マエストロとの打合せに臨む真剣な眼差し、大舞台に立ちオーケストラを背負って堂々と歌い上げる雄姿を余すことなく収録。

山田和樹マエストロは、たい平師匠の歌声について「よく声が通っていて、歌声に情緒があります。お心と声がそのまま結びつかれているんだなと思います。」と絶賛。 

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