「余計な事すんな、普通でいいから」有村架純、守り続けてきた“監督の言葉”明かす <wicca(ウィッカ)>新Web動画『香りの記憶』インタビュー
▼有村架純、恋に落ちる瞬間…!【新WEBムービー】はコチラ▼
https://youtu.be/hQAB0SyXVYw
シチズン時計は、2020年2月13日(木)から、最新かわいいウオッチ『wicca(ウィッカ)』のWeb動画「香りの記憶」を公開。
また、撮影の感想や27歳の抱負などを語るインタビュー動画も公開!
【 有村架純さんインタビュー (一部抜粋) 】
―特に座右の銘みたいな、お仕事する時に心に留めている言葉はありますか?
監督の言葉ってものすごく響くんですよね。
作品をやっている時に一番信頼するのは監督ですし、本当にレンズを通して自分を見透かされている気がするので、ごまかせないし嘘もつけないし。
そのような監督から、芝居をしていた時に「余計な事すんな、普通でいいから」って怒られたことがあって。
「悲しいから悲しい顔するとか、作んなくていいから。気持ちがあったら目で伝わるから」っていう風に言われて。
私はそれをただ大事にして、これまでお芝居をやってきたという感じですね。