タロン・エガートンの歌声の魅力にフィーチャーした特別映像が公開!映画『ロケットマン』
- 2019/9/2
- 映画
『キングスマン』シリーズのタロン・エガ-トン主演、ノンクレジットながら昨年の大ヒット作『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めたデクスター・フレッチャーという話題のタッグで贈る、音楽界の最高峰グラミー賞を5度受賞し、世界一売れたシングルの記録を持つ伝説的ミュージシャン”エルトン・ジョン”の半生を映画化した話題のミュージック・エンターテイメント超大作、
映画『ロケットマン』が東和ピクチャーズ配給にて、8月23日(金)より 大ヒット公開中です。
今回到着したのは、劇中のエルトンの名曲の数々を全篇吹き替えなしで歌い上げたタロン・エガートンの歌声の魅力を、スタッフらが語る特別映像。
タロンが「これほど愛されている人物だ。彼の人生や音楽を心から表現するしかない」と音楽界で偉大な功績を収めてきたエルトン・ジョンを演じることに真摯な姿勢を見せるなか、デクスター・フレッチャー監督はタロンの歌声について、「歌は吹き替えなしだ。タロンの歌声は見事だった」と称賛。
ザ・ビートルズのほぼ全作品のプロデューサーを務めたジョージ・マーティンの息子で、音楽プロデューサーのジャイルズ・マーティンも「エルトンがタロンの歌を絶賛した。そして曲の解釈をタロンに任せたんだ。
エルトンを演じられるのは彼だけだ」とその魅力を熱弁する姿が映し出されます。
さらに映像内では、タロンがスタジオにて「TINY DANCER/可愛いダンサー(マイシンに捧ぐ)」を収録する姿が初お披露目。
美しい歌声とともに「この作品は俳優人生最大の喜びだ」と
並々ならぬ思いを明かすタロンに、ますます期待が高まること間違いなしとなっています。
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