東京モーターショーに可愛すぎるトラックとBerryz工房の嗣永桃子が登場! 三菱ふそうの外国人社長もメロメロ!
2013年11月20日 アイドルグループ「Berryz工房」の”ももち”こと嗣永桃子(つぐなが ももこ)さんが「第43回東京モーターショー」の三菱ふそうブースで1日リーダーを務めました。嗣永桃子さんは小型トラック 「キャンター エコ ハイブリッド Canna(カンナ)」(参考出品)の助手席に乗って登場。
三菱ふそう女性社員9名が集結し、「三菱ふそうのブランドやトラックの持つイメージを変えたい」という気持ちから生まれた”女性の 女性による 女性のためのトラック”。今回のデザイン案は、全社員から募集し、女性社員からの投票によって決定したものだそうです。
三菱ふそうトラック・バスのアルバート・キルヒマン社長は嗣永桃子さんにメロメロの様子で、フォトセッション中も「カワイイね。」と話しかけ、嗣永さんが「よく言われます。ありがとうございます」と応じる場面もありました。
さらに、アルバート・キルヒマン社長が退席する場面で周りのスタッフに促されてもなかなか嗣永さんのそばを離れようとしないアルバート・キルヒマン社長。「I want to stay.(ここにいたいよ)」と話し、動こうとしません。嗣永さんは英語があまりわからないようでしたが、嗣永さんの魅力は外国人社長にも伝わったようです。
嗣永桃子さんは「衣装はトラックとペアルックで忠実に再現。フリフリをいっぱい使って”ももち”らしさ全開にしてみました。」
記者から嗣永さんとトラックでかわいいのはどちらか問われると「トラックもかわいくて乗り心地もよくて最高なんですけど、ももちには敵わないかなという気持ちがあるので、そこは許してにゃん。」
「(トラックは)中も桃色がたくさんあってかわいかったので一人で乗れて独占できた気持ちがあってうれしかったです。」
また、11月29日には武道館ライブが控えていることについて。
「このトラックに乗って登場とか、私はやりたいんですけど、つんく♂さんからのお許しが出るかどうか・・・。機材を載せるトラックとして使ってもらいたいと思います。」