武田真治と窪田正孝のやりとりが面白い!映画「Diner」初日舞台挨拶
- 2019/7/5
- 芸能
映像化不可能と言われた原作小説『ダイナー』が、藤原竜也×蜷川実花の運命の初タッグで映画化。
窪田正孝、本郷奏多、武田真治、斎藤工、佐藤江梨子、金子ノブアキ、さらに、小栗旬、土屋アンナ、真矢ミキ、奥田瑛二ら豪華俳優たちも、全員“殺し屋”役で集結。
本能を極限まで刺激するノンストップ・エンターテイメント映画『Diner ダイナー』の初日舞台挨拶に藤原竜也さん、玉城ティナさん、監督の蜷川実花さんらキャストが登場しました。
イベントでは今だから共演者に聞きたいことを聞かれ、窪田さんは武田さんに「スペイ語はどれくらい練習したんですか?」と質問。
武田さんは「6回くらいは…(笑)」と答え続けて「スペイン語の監修の方が動画を送ってくれるんですけど、その方がなぜか山手線の車内で撮影しているんですよ(笑)不思議な事前資料でした。」と裏側を語ってくれました。
また七夕にかけて願い事を発表するコーナーで藤原さんは「Diner2 撮影 All メキシコロケ」と発表。
蜷川さんは「メキシコで2いっちゃいましょうかね!」とノリノリで答えました。
©︎2019 蜷川実花/映画「Diner ダイナー」製作委員会
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