wena projectの『究極の“目覚メシ”を食べて出社する究極の朝活やってみた。』が公開されました。
これはSEIKO|wena のウェアラブルデバイスで実現される“アーバンアウトドア”の生活スタイルの提案のため、究極の朝活として究極の“目覚メシ”を食べるスペシャルWEBムービーです。
wenaは世界で初めてだという、腕時計のバンド部分に機能、電池などを集約したスマートウォッチ。電子マネー機能、スマホの通知受取りなどの機能を搭載していて、約1週間の電池持ちとなっているそうです。
今回のムービーに登場するwena wristは、ソニーと、130年以上の歴史を誇るセイコーブランドとの初のコラボレーションモデルです。
今回のWEBムービーは、朝が苦手という主人公が思い立って、究極の場所で究極の素材を使った究極の“目覚メシ”を出社前に食べるという「究極の朝活」がテーマ。
朝日を全身に浴びながら大自然の中で自作した松茸ワサビご飯を頬張る姿に、ちょっとやってみたいかも!という思いをかき立てられますね。
その最高の朝を演出するお供として、SEIKO|wena のウェアラブルデバイスが活動ログデータの管理、電子マネー機能、電話の通知などスマートに補助してくれている様子が描かれています。
撮影では、普通の登山とは違い、早朝から山に登りながらの撮影だったため、暗闇の中、山道を登ることに出演者、スタッフ共に大苦戦!しかし、苦しいけれど、朝から自然に囲まれた中での撮影だったため、いつもでは見ることのできない景色を見ることができ、朝焼けを見られた時には、スタッフ一同感動に沸いたそうです。
山頂での朝ご飯は、‟目覚メシ”であるワサビ飯を実際に調理しながら、いざ実食!ワサビのツーンとした味に、出演者は涙目!美味しさと、辛さを感じながら、涙を流さないような演技には何度もNGが出てしまい、なんと撮ったテイク数20回にもなったそうです。
都会の喧騒から離れた“アーバンアウトドア”スタイルな朝活体験。こんな朝活、体験してみたいですね。