カネボウ化粧品のスキンケアシリーズ「suisai(スイサイ)」がおくる、イメージキャラクターである女優の新木優子さんを起用したWEBドラマ秋編『毎日、思ってた』が公開されました。
この作品は、昨年秋と今年春に公開して好評だったというWEB ドラマの続編で、スキンケアを通じて気持ちが前向きになり、自分を変える小さな一歩を踏み出す女性の姿を描いています。
主人公を演じる新木さんの演技と、若い女性から支持される映画界最注目の若手監督・山戸結希さんが描く共感を呼ぶストーリー、リアリティあふれる演出が楽しめます。
【『毎日、思ってた』ストーリー 】
主人公の優子(新木優子さん)は、ウエディングプランナー。恋人のオサムとの仲を同僚から冷 やかされますが、その表情は晴れません。
最近、オサムの気持ちがよくわからずにいた優子は、 結婚を控えたお客様から男女間のコミュニケーションの悩みを相談されても、アドバイスをすること ができず、言葉に詰まってしまいます。 仕事帰りに彼の家に向かう道。オサムは優子に「優子って、何を考えているか全然分からない」 と、たまっていた不満をぶつけ、苛立ちから、距離を置いた方がいいと切り出します。
オサムの部屋で、別々の場所で横たわる二人。優子は、朝になったらこの部屋を出ていくと告げます。
涙にぬれた顔を「suisai」で洗顔すると、「suisai」の酵素洗顔とローションが、もう1つずつ あることに気づきます。
オサムに尋ねると、優子の肌がキレイだから自分も使い始めたと理由を話 し始めます。オサムの肌を改めて見た優子は、素直に「キレイ」と口に出します。 朝日が差し込む中で、湧き出るオサムへの思いを言葉に乗せ、「ずっとずっとここにいたい。距離なんて置きたくない」と本心を語る優子。
オサムの頬に手を添えて「私は君が好きだよ」と語り、 真っすぐな眼差しで「毎日思ってたよ」と伝えます。