土屋太鳳らが東京2020オフィシャルスポーツウェア姿で登場!

東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会 日本代表選手団オフィシャルスポーツウェアーPRイベントが開かれ、TEAM REDのアンバサダーを務める土屋太鳳さん、パラ陸上競技の山本篤選手、クレー射撃の中山由起枝選手、レスリング元日本代表の吉田沙保里さん、車いすバスケットボール元日本代表の根木慎志さんが登場した。

オフィシャルスポーツウェアのメインカラーは朝日が昇る力強さがイメージされた「サンライズレッド」で「折形」や「かさねの色目」といった日本の伝統的なデザインや技法などが取り入れ大小の点や線、5種類の赤を組み合わせることで一つの柄を作り多様性も表現されている。

土屋さんは「本当に着心地が良くて、このサンライズレッドの色からもパワーがもらえます。」と感想を語り、吉田さんは「何度着ても気持ち良いな。日の丸やオリンピックのマークが胸に入ると日本代表という意識が高まって、頑張らないとというふうに思います。」と語った。

また自身も陸上競技をしていた土屋さんは気になる選手についてパラリンピック 陸上競技(短距離)の重本 沙絵選手をあげ「同い年なんですけど、重本さんに注目したいなと思いますし、一人の女性としても尊敬しているので拝見できるのを楽しみにしてます。」と語りました。

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