迷言連発?野性爆弾・くっきーのスピーチのクセがすごい

株式会社湖池屋のロングセラーブランド「スコーン」は、近年の“若者のスナック離れ”を受け、若者に寄り添う“青春のパワースナック”を目指し、「私立スコーン学園」を設立し、2019 年に開校することを発表した。

「スコ学」設立の背景となった、“若者のスナック離れ”とは? ロングセラーブランドである「スコーン」を取り巻く課題、それは“若者のスナック離れ”。
湖池屋の調査結果 によると、1 年前と比べてスナックの購入頻度が 10 代は全体の約 34%が「減った・やや減った」と回答。20代前半は約22%、20代後半は約16%と、若年層になるほどスナック購入頻度が減っていることが明らかになった。

イベントでは、スコ学在校生代表の野生爆弾くっきー(実写版ハラペコング)によるスピーチで“迷言”連発最後に、スコ学の在校生代表でありハラペコングの化身となった野生爆弾のくっきーより、若者に向けて激励?のス ピーチが行われた。
くっきーは、最近の若者に対し「空も見ず、地べた地べた、下ばかりを見て…」と嘆く一方で、ス コ学については「若者たちのひん曲がった背中を正すような学園」と紹介すると「下を向いたような姿勢にはさせない!」と 宣言し、学園の代表として現代の若者たちとコミュニケーションを取る意気込みをアピールした。

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