長谷川ホテル&リゾート株式会社がおくる沖縄エリア第一弾となるホテル「ワイズキャビン&ホテル那覇国際通り」(事業主:株式会社伊禮産業グループ、全188室・ゆいレール「県庁前」駅徒歩3分)のオープニングセレモニーが行われ、女優でフォトグラファーの杉田友里さんが出席しました。
「ワイズキャビン&ホテル那覇国際通り」は、“2種類のキャビン+和客室+洋客室”を併せ持つ、日本初の、キャビンとホテルの融合型ホテル。
キャビンスペースは一人旅でもビジネスでも機能的にくつろげる空間に、ホテルスペースはご家族や友人同士でも泊まれるゆとりの空間になっていて、キャビン128床、デラックスキャビン44床、和客室11室、洋客室5室を用意されています。
25日のオープンを前に、17日に行われたオープニングセレモニーでは、代表である阿部夏樹社長が2019年以降の沖縄での事業展開の計画を説明しました。
また、阿部社長より紹介された杉田さんは、「昨日このホテルに泊まり、安らぎました。「ワイズキャビン&ホテル那覇国際通り」が末永く皆様に愛されることを願っております。」とコメント。
人生のターニングポイントになったという高校生の頃沖縄で撮った一枚の写真をホテルに飾ることになりました。(写真作品はホテル1階に展示)
女優・フォトグラファー 杉田友里
1995年生まれ、22歳。日本大学芸術学部写真学科在学中。スペースクラフト・エンタテインメント キャンパスクイーン所属。若手カメラマンの登竜門と言われる「上野彦馬賞」を2012年に受賞。フォトグラファーとして活動する一方、女優としても活躍している。「ワイズキャビン&ホテル那覇国際通り」開業にあたっては、自身の写真作品を寄贈し、式典にも参加。写真作品はホテル1階に展示されている。