ミス・アース・ジャパン2013 最年少の18歳美女が思わず涙!そのワケとは?

2013年6月15日 東京都・千代田区。世界4大ミスコンの一つ、ミス・アースの日本代表選考会が開催されました。ミス・アース・ジャパン(ミス・アース日本代表)は惜しくも逃したものの特別賞に選ばれたのが、大阪府出身の河合梨加さん(18)。身長165センチ、バスト80センチ、ウエスト56センチ、ヒップ82センチ。ファイナリスト16人の中で河合さんは最年少の18歳。

河合さんはファイナルアピールの中の「幼い時に何を一番学びましたか?それが今、どのように役に立っていますか?」という質問に対して、思わず涙!

「私は幼い頃に母親から愛ということを学びました。ファイナリストのみんなと別れるのが本当に悲しくて色んな所で色んな人と出会って相手をお互いに思いやって、別れがくるのはとても悲しいと思います。今、本当に、母親から教わった愛ということが身に染みて感じます。」

日本代表選考会で披露したダンスのレッスンなどを通じてライバルのはずの他の出場者ときずなが深まり、別れがさみしくなったのだといいます。

コンテスト終了後に話を聞いてみると・・・

「今日はとても貴重な体験をさせていただいて、途中で感極まって泣いてしまったけれども特別賞をいただけて満足しています。」

「9日間ファイナリストと抱き合える仲というか仲良くなって今からお別れか、と思うと泣いてしまいました。」

現在は大学1年生の河合さん。今後の目標を聞いてみると・・・

「今後はモデル活動や大学生なので勉強もがんばっていきたいと思います。」

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