重厚なメタルのメロディと高い演奏力に注目!SCREAMING SYMPHONY「struggle in vain」MV
- 2016/5/19
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- SCREAMING SYMPHONY, struggle in vain, メタル
2016年5月14日 ロックバンドSCREAMING SYMPHONYの楽曲「struggle in vain」のMVが到着しました。力強いメタルのメロディと高い演奏力の楽曲に注目です。ぜひチェックしてみてください!
■SCREAMING SYMPHONY(すくりーみんぐしんふぉにー)
2002年ボーカル 久世敦史を中心に福岡にて結成。地元のHR/HM系音楽シーンの活性化を目的とし、福岡HR/HM集団”METAMO”を立ち上げ主宰する。DRUM LOGOSにて開催したイベントでは毎回多くのオーディエンスを集め、福岡のHR/HM隆盛に一役を買う。
2006年活動拠点を東京に移すと同時に海外へのアプローチも開始。米国シアトル、韓国ソウルでのライブでは地元ファンの熱い声援を得る。
2008年1stフルアルバム”Screaming for Heavy Metal”をYggrDrasill Recordsより発売。ドイツのロック雑誌”autona”ウェブマガジン”laermbelaestigung”にて高い評価を得る。イタリアではラジオ番組にて同アルバム収録曲”INTO HELL”がパワープレイされる。
2012年Death Metal界よりドラマーLeo Wakiya加入、強力な高速ツーバスを手に入れる。2013年インディーズシーンより身を引いていたkikyoが電撃加入し、現在のラインナップとなる。
2015年7月、2ndフルアルバム“211850”をセルフプロデュースで発売。メンバー各々の幅広い音楽的バックボーンから編み出されるサウンドは実に多種多様。
時にDREAM THEATERのようにドラマティックに、時にHELLOWEENを思わせるツインギターの旋律、MEGADETHを彷彿とさせるギターリフ、そのバックトラックにジャパメタ的歌メロを乗せることにより楽曲に統一感を与えている。
略称は「スクフォニ」。
■メンバープロフィール
【久世敦史(くぜ あつし / Vocal)】
福岡スクールオブミュージックギター科出身。ヴォーカルについては全くの独学である。ギターに関しては機材も含め相当の知識量を誇る。趣味は筋トレ。
【和田高志(わだ たかし / Guitar)】
アルバムのレコーディングをすべて手掛ける。ほかにもKILLING FIELD「WORLD IS DENIED」をはじめ、いくつものCD、DVDに関わっている。またアートワークも手掛ける多才な人物。
【kikyo(ききょう / Guitar)】
SEX MACHINEGUNSのサポートギタリストを務めていた経験がある実力の持ち主だが、一身上の都合で音楽活動を休止していた。
【本石久幸(もといし ひさゆき / Bass)】
高身長で髭面というインパクトのある見た目ゆえに「ひげの巨人」などとも呼ばれる。実際ライブでのパフォーマンスの激しさ、存在感は見た目・音ともに人を惹きつける。
【Leo Wakiya(れお わきや / Drum)】
2012年加入。そのツーバスの速さ・正確さにバンドの楽曲アレンジの幅を広げた人物。VELMENTIAやEthereal Sinをはじめとして、いくつものバンドを掛け持ちしている人気ドラマー。
■Website YouTube SNS
【Official Website】 http://www.screamingsymphony.net/
【YouTube Channel】 https//www.youtube.com/user/5150SCREAM
【Twitter】 @screamingtweet
【Facebook】 https//www.facebook.com/SCREAMING.SYMPHONY.JAPAN