可愛すぎるコスプレに超新鮮な刺身盛り!アキシブproject 私服散歩 in 秋葉原

2015年1月16日 東京・秋葉原 秋葉原と渋谷の文化を融合させる、というコンセプトの人気上昇中のアイドルグループ「アキシブproject」。今回は、8人のメンバーの内、計良日向子、伊関亜美、大谷映美里、荒川優那の4人が秋葉原をもっと深く知ろうと私服で散歩する、アキシブprojectとフィールドキャスターのコラボ企画です。

メンバーがまず向かったのが、忍者カフェ。メイド喫茶から派生した、新しいスタイルのカフェで、現代に生きる忍者が切り盛りするというコンセプト。店名は不忍(しのばず)カフェです。

忍者スタイルの店員さんが、料理を温めるおまじないの「火遁の術」や「瓦割り」を披露!忍者の技にメンバーは驚愕の表情を浮かべていました。

次に向かったのは、コスプレ衣装のリサイクルショップ「Polka Polka」。可愛いコスプレ衣装にテンションが上がったメンバーは、特別に試着をさせてもらいました。メンバーの大谷映美里が着たのはアニメ「ラブライブ」の星空凛のコスプレ、伊関亜美が着たのは「僕は友達が少ない」の楠幸村のコスプレです。メンバーのキャラクターにピッタリの衣装でした。

近年、ハロウィンの盛り上がりでコスプレをすることが身近になってきましたが「元々、コスプレは女性が男性キャラクターの服を着る『男装』が始まりだった。」という店長さんの話を聞いて、秋葉原についてまた1つ詳しくなったアキシブproject。

お腹が空いたメンバーは秋葉原を訪れる外国人観光客にも人気の「磯丸水産」に入店。まず、目に飛び込んできたのは大きな、いけす。泳いでいる魚の名前を当てたら、その魚をサービスで食べさせてください!という無茶ぶりに、店長さんは特別に快く応じてくれました。

新鮮な魚料理の数々に舌鼓を打つメンバー。特に「旬の魚5点盛り」には箸が止まらない様子でした。

この私服で散歩をするオリジナル企画は今後も続く予定です。お楽しみに!

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