映画『木の上の軍隊』。
太平洋戦争末期、熾烈な地上戦が繰り広げられた沖縄で、終戦を知らずに2年間、ガジュマルの木の上で生き抜いた日本兵2人の実話を基にした物語です。
東京・完成披露上映会が行われ、W主演の堤真一さんと山田裕貴さん、平一紘監督(沖縄出身在住)が登壇しました。
集まったお客さんを前に山田さんは「こんにちは!まず沖縄で公開されて、初の東京でのお披露目となるので、めちゃめちゃ嬉しい」と頭を下げました。
沖縄で先に公開した時は、すごい反響だったようで「監督がいきなり電話してきて『裕貴さん、すごいですよ。行列ができている。全部、リロ&スティッチかと思ったら全部、木の上の軍隊で、びっくりです!』と驚いていた。もちろんリロ&スティッチも素晴らしい作品ですけど、戦争というもの(作品)にも目を向けてくれているお客様もいるということ、大事に思ってくれていること、子供達と観に行こうと思ってくれていることが本当に嬉しい」と感謝しました。
平監督も「本当にリロ&スティッチだと思った。劇場の人にも『これはリロ&スティッチ(の行列)ですか?』と聞いてしまった。でも『安心してください、木の上の軍隊です』と言われたので腕を撫で下ろし、動画撮って裕貴さんに送った」と振り返りました。
映画『木の上の軍隊』は、7月25日(金)新宿ピカデリー他全国ロードショー!
